言葉は基本的に舌足らずです。
世の中は、伝えにくいこと、言語化できないこと、理解しにくいことであふれていますが、
このようなコミュニケーションのもどかしさを解消するには、言葉はあまりにも不完全なのです。
しかしそれは私たちグラペインにとって、魅力的な可能性の広がりでもあります。
言葉はもちろん、画像、映像、音、ITをデザイン技術でまとめ上げながら、企業とマーケットとのコミュニケーションを最適化するにはどうすれば良いのかを考えることが私たちのミッション。
誰かに何かを伝えたい・・・その願いがある限り、私たちのチャレンジが終わることはありません。